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リジェネフロ、京都大学iPS細胞研究所およびアストラゼネカ社との共同研究契約の更新を発表 強力な国際チームで、腎臓再生医療の実現を目指す

リジェネフロ株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役:森中紹文)は、2021年12月に国立大学法人京都大学 iPS細胞研究所(本部:京都市左京区、所長:髙橋淳)ならびにアストラゼネカ社(本社:英国)と締結した、ヒト人工多能性幹細胞(ヒトiPS細胞)由来の腎前駆細胞から腎組織の作製法を開発し、その発生生物学および生理的な機能を解析することを目的とする共同研究契約において、顕著な成果を達成したため、契約を更に延長したことをお知らせします。
 
プロジェクトの詳細については、2022年2月のリリースをご確認ください。
https://www.regenephro.co.jp/news/2022-02-07/

【本件に関するお問い合わせ】
リジェネフロ株式会社
山口勝久(取締役CFO)
TEL:075-744-6858
E-mail:info@regenephro.co.jp